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2010年5月

呟き

前にも書きましたがTwitterで呟いております。
http://twitter.com/mitsuru_y

いま私の心を捕らえて放さないのが宮崎県の口蹄疫問題ですので、その話題が八割以上でしょうか。
いや、もっとかも…。
使い方をレクチャーしているサイトを見ながら背景を変えたりアイコンを変えたりとちょっとずついじっています。

口蹄疫は全然収束していませんし、東国原宮崎県知事の公式ブログでは毎日新たな発症例と殺処分の頭数が発表されています。
恐ろしい数です。
http://ameblo.jp/higashi-blog/

宮崎県の畜産農家の方のブログも幾つか見ているのですが、血を吐くような叫びに胸が締めつけられます。
とりあえず、テレビでは流れない宮崎県の現状。

「【口蹄疫30枚の写真】これが現実だ一刻も早く、とにかく早く対応を。」
http://www.yamatopress.com/c/9/16/2604/




ところで、ここのところ寒かったり暑かったりでどうしてくれよう。
こないだいい加減もういらないだろうと羽根布団をしまったら数日後の雨の夜震えるほど寒くて毛布二枚とタオルケットにくるまって湯たんぽまで使ってしまった…。
その数日前は暑さで頭痛を起こして湯たんぽに氷と水を入れて枕にしていたというのに。
体調だけは崩さないように気を配りながら、あれやらこれやらを書いたり書いたり調べたり書いたりしています。
そんな毎日。

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日向の国で

http://twitter.com/mitsuru_y
呟いてます。

突然ですが、私は牛乳が大好きです。
よく冷えた牛乳を飲むととても幸せです。
牛肉も豚肉も大好きです。
伊勢に取材に行ったとき、それはもうおいしい松阪牛をいただきまして。
こんなにおいしい和牛を食べられるのってなんて幸せなのかしら。牛や豚を育てている畜農家の皆さんに感謝。
野菜も魚も農家の方や漁師の方が日々頑張ってくださっているからこそ口にできるわけで、そういう意味では作家というのはあまり役に立たない生きものだなぁと軽く落ち込んだりもいたしました。
松阪牛なんかは宮崎県から子牛を仕入れて育てているのだそうですね。
私の中で宮崎といえば日向国、高千穂。天孫降臨の地です。
いずれ取材に訪れたい場所トップ3に入ります。

その宮崎県、いまとても大変なことになっているのだと聞きました。
夏祭りに向けてきゅうきゅうしておりますので、恥ずかしながらニュースもろくに見ない日々を送っていて、友人からメールをもらって知るというていたらく。


宮崎県は畜産の県でもあるのだそうです。
その宮崎県で、「口蹄疫(こうていえき)」という家畜の伝染病が4月半ばに発生し、現在も猛威を振るっているということなのです。
それを聞いた当初は
「そうなんだ? でもそんなに大したことないんじゃないの? だってニュースにも取り上げられてないみたいだし、人間にはうつらないんでしょ?」
とかなりお気楽に受け止めました。
が、物書きのさが、はてさて「口蹄疫」とはどういったものなのかとネットで軽く調べてみたところ、宮崎県の凄まじい状況に息を呑み、お気楽に受け止めた自分がどれほど浅はかだったのかを思い知り、自責の念にかられました。

確かに人間にはうつらないのですが、牛や豚だけでなく、シカ、ヤギ、羊、いのしし、カモシカといった偶蹄類にもかかります。
病気にかかった家畜の肉を食べても胃酸に解かされるから人間には問題ないそうなんですが、罹患した家畜は法律で殺処分しなければならないのだそうです。
以前騒ぎになった鳥インフルエンザのときにも何百、何千というニワトリが殺処分されていますが、あれと同じで、発症した場合、その牧場の牛や豚すべて殺処分しなければならないのだとか。
畜産農家の方々や県の職員は必死で対策しているものの、消毒薬や石灰が物量的に追いつかない状態だそうです。
足りないのは物資も人手もですが、なぜか政府がまったく動かないため対策のための資金も足りていないということで、友人いわく、できる限り情報を広めて、宮崎県や有志が立ち上げた会に募金を呼びかけてほしいということでした。
私にはこうやってサイトに書くのと募金するくらいしかできないのですが、ひとりでも多くの方に知ってもらえますように。

宮崎県 公式サイト
宮崎県応援寄付金

宮崎県川南町の牧場の主の方が立ち上げられた募金の会
「川南町のムッチー牧場 口蹄疫災害見舞金を募る会」
こちら

こちらは牧場主さんのブログです。募金の送り先のページをリンクさせていただきました。
口蹄疫に感染した家畜が出た場合、全部殺処分しなければならないので、収入が断たれて生活の基盤が壊れてしまうのだそうです。
この方はそういう仲間たちの生活資金のために募金をお願いされています。


4月半ばに発生して刻一刻と殺処分の数が増え、5月7日の時点でその数およそ6万頭。いまはもっと増えているそうですが、ちょっと詳しい情報が見つかりませんでした。
にもかかわらず、7日の時点でほとんどニュースで取り上げられていなかったのが不思議でなりません。
上記の牧場主さんのブログの過去ログを見ていただければわかりますが、もはや非常事態といっていい状況です。
ゴールデンウィーク前から宮崎県は口蹄疫で大変な事態に陥っていたのに、なぜニュースにならないのでしょう。
実際私もごく最近まで知らなかったわけですし。

「口蹄疫」という伝染病については私もまだまだわからないことだらけなので、仕事の合間にこれからも調べていこうと思います。
皆さんも、実際にどういった状況なのかを、どうかご自分で調べてみてください。
「口蹄疫」で検索をかければ、詳しい方の書かれているページがたくさん出てきます。
私も果たして正しいことを書けているか、自分の乏しい知識では判断が難しいこともありますし。
それこそ誤ったことを書いて閲覧者の皆様に誤った知識が広まったら目も当てられない。

ああでも、人には移らないのと、病気になった牛や豚の肉を食べても人間には問題がないということは確かです。
それに、病気が発症した時点で殺処分になるので、罹患した肉が市場に出回ることもない。これも確かです。
ここだけはまずはじめにちゃんとしておかないと。
極力間違いのないように書いたつもりですが、付け焼刃の知識なのでかなりどきどきしております。
いやもうほんと、この記事を鵜呑みにしないでぜひぜひご自分で検索されることをオススメします。
取っ掛かり程度に捉えていただけると嬉しゅうございます。

とりあえず、宮崎県の特産品を買うことにしました。少しでも宮崎県の助けになればいいのですが、本当に些細過ぎて悔しい限りです。
テレビのニュースだけしか見ていなかったので、出遅れてしまったことも痛恨の極みです。
もっと社会情勢についてもいままで以上に自分で情報を集めなければ。

ここは私の仕事の情報サイトですので、この件について書くかどうか悩みました。
閲覧されている方の中には「関係ないんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、宮崎県の方からお手紙をいただいたこともあります。いつか訪れたい憧れの地です。
決して無関係ではないと思いました。
一日も早く事態が終息しますように。

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ひとこと

暑い…

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